今日は合同庁舎で売り子をやる日。どれだけの人が購入してくれるのか、楽しみです。
・・・準備で手間取っているのでしょう、なかなか迎えが来ません。
ちょっと運動でもして待ちましょう、とっととと、うわぁ!
ありゃぁ・・・。こけちゃいました。鉢植えが転がっています。
でも今はこの身を何とかするのが先決、よいしょっ!
ぐきっ!
今何か変な音が痛い痛い痛い痛い!
とりあえず立ちましょう、脇腹がめちゃくちゃ痛いけど・・・あれ?
治まっちゃいました。前屈をしなければ何とかなりそうです。
というわけで、柴さんに鉢植えを上げてもらって今日の職場へ。
毎年バザーをやっている会場ですから理解はありそうです。売れるだけ売りましょう。
バザー開始が「お昼時」であることを見計らって、各ブース共にご飯ものを用意。
蒼い風でも、今日以降の主力商品としてラスクを配置、
きゅうりとじゃがいもから小物入れ、ティッシュケース、マスコットにエコバッグに楊枝入れ。
忘れちゃいけない絵手紙用はがき。レパートリーからすると雑貨屋です。
私たちが販売を始めた頃にようやくいずみの家さんが到着、我々とは離れた位置にブースを構えます。
柴さんとも話したのですが、エレベーターを下りたとたんに長机が並ぶ光景は、買う立場からするとかなりのプレッシャーです。
元々ブランドイメージが定着していることも手伝って、かなりのお客がいずみの家さんのブースへ流れました。
情けないことに、創作品はほとんどはけません。
買っていくお客のほとんどがきゅうりとじゃがいも目当て。ラスクも売れ行きは良い方でした。
エコバッグを買っていったお客さんの後ろ姿には後光が見えました。
これじゃ帰れないと、柴さんは利用者さんと私を連れて「はなみづきの郷」へ。柴さん、ここに実習生としていたそうです。
ここでの売れ行きは上々。瞬く間にラスクが減っていきます。
「ラスクが好きだ」と言ってくれた職員さん、量産しますから待っていてくださいね。
蒼い風に戻って、スタッフさんに脇腹の件を話しました。
「とりあえず外科に行った方が良いよね?」という結論となり、昼飯をすませて自宅へ帰ります。
男性スタッフさんから「食べられれば少なくとも複雑骨折はない」と言われ、まずはほっと一息。
レントゲン技師さんにグラビアアイドルばりの指示を出されて写真撮影。
今、X線写真ってパソコンに転送されるんですね。専用のソフトもあるようです。
結果は「骨折なし」。脇腹は傷つくとものすごく痛くなる場所らしく、レントゲン技師さんも手慣れたものでした。
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