わいわいクッキング、今日はお好み焼き。
マッキーさんの車でピックアップされて、松尾へ向かいます。すきがらミートの前を久々に通りました。
車内でマッキーさんが言うに、今日は新聞の取材が来るとのこと。
服装、失敗したかも知れません。母に襟のよれよれを指摘された服で、よく見ると袖口もぐにゃぐにゃ。
松尾で視覚障害の方を連れ、あのビルの1階へ。
と言っても今日は事務所の前でなく、まっすぐ行くとエレベーターがあるメインの入口で止めました。マッキーさん、ナイス判断。
今日は過去最多の15人で、お好み焼きを焼いていきます。5人づつ3班に分かれました。
ぷーさんたちのいる班、マッキーさん達、そして私たちの班。
今日は切って混ぜて焼くだけ。レシピもへったくれもありません。
私たちは山芋を多めにすり、様子を見ながらだし汁を入れていきます。生地はこれで完成。
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生地が完成した時点で11時を伺う時刻になり、焼きながら食べようと言うことに。
ここで新聞記者さんが登場、入口側のぷーさん班をメインに写真を撮っていきました。
山芋を入れすぎたのか、うちの班のお好み焼きはふわふわ、とろとろ。餅のような食感でした。
取材のカメラが帰る頃、先輩の知り合いが「こっちへ来い」とどこかに連絡を取っていました。
先輩の知り合いは事務所に詰めています。そう、Aさんのいる1階の事務所です。
連絡したのは九分九厘事務所。これは期待して良いかもしれません。
私たちの班が「締め」に入る頃、そのときは訪れました。
見覚えのある黒いジャージ、レンズの小さい眼鏡、カールがかったセミロング。
「奥へどうぞ!」声のでかさが私の緊張とうれしさを同時に表しています。
言われるまま、aさんは奥のマッキーさん班へ。(俺たちだって「奥」だろ?)言いかけた言葉を飲み込みます。
「こっちへ来たらどうだ?」blog仲間さんが誘います。以前書いたとおり、狭いコミュニティで噂が広まるのは早いです。
と言うわけで、私もマッキーさん達のテーブルへ移動です。このときいすを持ってきてくれたAさん。座ろうとしたらフラッシュが。
マッキーさん、今日はいろいろナイスです。確かに滅多に来ないタイミングですからね。
その後は一言も語り合うこともなく、Aさんを見送りました。
食べた枚数も一枚だけでしたし、時間もかなり少なめでした。
私食べたのは先輩が来るまで4枚。覚えているだけでそれだけですから、実際はそれ以上いってると思います。
こんなに一種類の食品を食べることはそうそう無いでしょうね。
その後、事務所の前で再びAさんにお会いしました。隣にいるのは・・・あれま!
タテタカコさんのコンサートの時一緒に花束を渡した方です。あのときは気づきませんでいたが、障害をお持ちの様子。
その方が事務所でお話をされているとき、Aさんと目が合いました。
Aさん「いす、引きましょうか?」
テンパりながらもAさんが引いてくれたいすに座り、事務所兼かすた・ねっとの所長さんのお話を途中まで聞いて帰りました。
マッキーさん、写真よろしく!(業務?連絡)
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