今日は迎えに来た先輩と朝から盛り上がりましたよ。
リア・ディゾン、グラビアの黒船の轟沈について。→
リア・ディゾン、結婚会見もお相手は明かさず(sanspo.com)
彼女のことは以前先輩とちょっと話してまして、
「日本語、うまくなったよね」と言っていたんです。
考えたらこれって「同情」ですよね。私たちが歩いてるのを健常者が見て「がんばってるね」みたいな。
ひょっとしたら多少好意を持っていたのかも知れません。
「惜しい人を・・」つぶやいた一言に先輩が大爆笑。
「お前、死んでる人みたいに言うなよ」ワンボックスの車内は爆笑の渦に包まれました。
でも冷静に考えれば、当たらずも遠からずなんですよね、これ。
旦那さんは元彼女の「仕事上」での関係者。「商品」に手を出すリスクは知っているはずです。
彼女の事務所から出入りは禁止されるでしょう。芸能界でも使ってくれないかも知れません。食いつなげるかどうか・・・。
手に職があると確かに強いです。しかし今までのように行くわけがない。
彼女自身も、良い情報はあまり入ってきません。
他人事にこんなに熱くなってどうするんでしょ。
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