赤って、どうよ？

予備の眼鏡のフレームを選んでいただいているとき、眼鏡屋のスタッフさんが、
「赤いですけどかまいませんか？」と聞いてきました。
耐久力的に選択肢が少なそうでしたので「はい、どうぞ」と答えました。

そして今朝。
お迎えに来た永子さんにフレームを誉められ、如月さんにも「良いじゃないですか」と言われました。
セットの奴はブラウン系ですからね。期待を裏切ってしまわなければいいのですが。

今日は終日ちぎりでした。
午前中は時間差でお茶になるので、だらだらした雰囲気が漂ったまま11時を回るんですよ。

若い利用者さんが、如月さんの耳たぶに光る物を見つけました。「それはイヤリングですか、何ですか？」
「ピアスです。19歳の誕生日に開けました」皮膚科で局部麻酔を打ってもらったそうです。
「いくらでしたか？」と質問されて、困ってました。「覚えてないなぁ、19ですからね」。

今日はスタッフに欠員が二人出て、さらに如月さんも私用で離れなくてはなりません。
毎週出かけてるスポーツに、急遽三毛さんが行くことになり、色々指示を受けていました。
記憶力に定評がある利用者さんが意外に覚えていないことがわかりました。面倒だから「わからない」と答えている節も多大にありますが。

午後、火曜日の方から「来られない」旨の連絡がありました。
若い利用者さんががっかりしていました。

若い利用者さんは田中美保さんというモデルさんと同い年で、
ファッションのお手本にしているそうです。「一生付いていく」との言葉はまんざら嘘でもなさそう。
私も早くお手本を見つけなくては。「カジュアル」と「ずぼら」の差がどこにあるのか知りたいです。

帰った後で銀行に寄ってきたら、その間街頭に流れていた曲が、
行きがマライアキャリー「恋人たちのクリスマス」、帰りがワム！「ラストクリスマス」。この時期の定番2曲でした。


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