昨日、椿姫彩菜さんのblogで、他人が引いたくじとは言え「大吉」のおみくじの画像を見ました。
そのエントリにコメントを残してきました。あやかりたい気持ちがひとかけらでもなかったかと聞かれれば、
ありませんと胸を張って答えることが出来ない私です。
今朝。
とくダネ!でAKB48の特集がやってまして、
二十数名の「あまたつ！」を聞いた後で玄関に向かいました。
第三者がこれだけむずかゆい思いで見ているんですから、ご本人のこっ恥ずかしさは相当なモンでしょう。
ダイニングでお茶をいただき、ご挨拶をしなきゃなとゲストルームへ。
そうしたところ、脳梗塞を患われた利用者さんがお越しになりました。
娘さんの話では後遺症も見られなかったそうで。あやかるつもりでお茶請けを頂きました。
職場では紙すきの真っ最中。
他の仕事もなさそうなので、お手伝いに回りました。
ちぎりまでやった後、時間を潰しにまたゲストルームへ行きました。
今日はお雑煮を作ってくれ、みんなで頂きました。
途中でお餅が道を間違えそうになり、お年寄りの事故を疑似体験し掛けました。
「ぷーさん家の物」というおだしは、醤油ベースの上品な味でした。
午後はミーティング。サークル仲間さんが進行します。
私を含む一部から活発な意見が出ましたね。
この30分はとても有意義に感じました。
就労ミーティングの後で、またすることが無くなった私はゲストルームで、
わいわいクッキングの献立作りにご協力。
私の意見から、ご婦人方二人がかなり脱線。「マヨネーズと娘」談義に花を咲かせてました。
帰りの時間になり、利用者さんの一人が常盤台から蒼い風に来ているという話になりました。
「前はそれくらい歩いてたんだけどなぁ」と言ったら若い利用者さんが、「十、何年前かなぁ」と切り出しました。
私が桜町方面へ歩いていくのを見たそうです。心当たりがありすぎてわかりません。通勤で高森へ向かう最寄り駅が桜町駅だったので。
その話は「今、当時と変わらない人が居る」との言葉で閉じられました。
心は25歳は伊達じゃありませんでしたね。うれしいです。
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