かじかの湯・日帰り旅行

今日の集合時間は11時、場所はビル1階の事務所前。
でも10時半には事務所に着いていました。
ついでなのでAさん、と嵐の利用者さんとblog仲間さんと話をして、いったん事務所の外へ。

ここで来る途中で踏み外した膝が痛み、絆創膏を求めて事務所の中へ。
絆創膏を貼ってもらうプロセスの中でまたAさんと会話。

時間より少し遅れて先輩とサークル仲間さんが到着。
利用者さんと先輩の会話を聞きながら、いざ目的地へ。

国道を曲がると、真っ赤なドウダンツツジがお出迎え。
山の紅葉もだいぶ進んでいました。いやぁ、良い時期に来たわ。

二手に分かれて食事。先輩と利用者さんはバイキングレストランへ、私とサークル仲間さんはおそばを食べに食堂へ。
10割そば、という割には鼻から抜ける風味が少ないような・・・まあいいか。

腹もふくらんだところで先輩とサークル仲間さんはパターゴルフ、利用者さんは「とんぼ玉」というガラス細工作りへ。
私は一人で温泉へ行きました。


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かじかの湯のお風呂は、源泉、打たせ湯、大浴場と露天風呂といった構成。
私は大浴場とサウナのみでした。源泉に入ろうとしたご年配の方が足だけ入れて止めていたので、チャレンジ精神が萎えました。
サウナはものの5分でリタイア。入ったとたんに汗が噴き出たので、体力のある内に出ました。

着替えの時間も含めて1時間ほどいたでしょうか。落ちた財布を拾おうとすると、受付の方がくれたスタンプカードが出てきました、2枚。
せっかくなので2枚とも頂くことにしました。

締めの一本、コーヒー牛乳を一気に開け、他のメンバーと合流。
お茶を飲みに立ち寄った道の駅・下条でおみやげを探し、半生キャラメルを手にビル1階の事務所へ戻りました。

午前中、Aさんを含めても3人しかいなかった事務所は活気に満ちていました。
Aさんだけでは不公平（無用な気遣いだったようですが）なので、「皆さんでどうぞ」と半生キャラメルを渡して、またAさんと少し話しました。
Aさんは膝のことを気に掛けてくれました。ええ、染みましたとも。・

もう少しで紅葉も落ち始め、週末には良い風情になっているかと。