今日は先輩の先輩が来るらしく、マッキーさんと「またぶつかってなきゃ良いけど」と言いながら待っておりました。
先輩の先輩ってややこしいですね。Bさん(仮)としておきましょう。
実は先輩とBさん(仮)、以前かすた・ねっとに来るときに軽く当てられてまして、1時間ほどすったもんだをした経験があるんです。
今回はアクシデントもなく、私たちが着いた15分ぐらい後に到着しました。
Bさん(仮)がお茶請けを持ってきてくれました。何でも「眼鏡屋さんの店長にもらった」とかで。
まさか飯田でお目にかかるとは思っていませんでした、
花畑牧場の生キャラメルです。
口に放り込むと、味はあのキャラメルなんですが、軽く歯を当てるだけで切れてしまう柔らかさ。
売れないわけがないです、1分経たないうちにほぐれていく甘みはやみつきになります。
今日は丸1日マッキーさんがいないと言うことで、男だけの会話は過激・・・な方には行かず、
映画の話が中心でした。
そりゃね、二人も映画好きがいて、もう一人は映画音楽ファンですから。
Bさん(仮)は昔、「太陽がいっぱい」を映画音楽で知って映画で失望したんだそうです。
映画本編は男が富豪を殺して入れ替わる物語ですからね。
音楽の美しさに定評がある映画には得てしてこういう裏切りがあります。
私は「禁じられた遊び」の解説を見て驚きました。
なぜこういう話になったかというと、サークル仲間さんが「ゴッド・ファーザーは一度聞いてみろ」と言ったんですね。
曰く、「あれは元はシチリア島の民謡。Part3で主人公が口ずさんでるからそれだけでも聞いてみろ」と。
Bさん(仮)にとっては「ゴッド・ファーザー」なんて鬼門中の鬼門なわけです。一マフィアの成り上がりから死までを3編にまとめた映画ですから。
でもサークル仲間さんは「曲だけで良いから」と。
その話はうやむやになってしまいましたが、Bさん(仮)は結局聞くんだろうな、と思います。
明日は子どもの森公園でピザを焼きます。
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