土日は、高森ふるさと祭りで販売をやってました。
古くからの友人やら、小学生やら、おばちゃんやらに売りまくってきました。
おかげで日曜はラスク完売。ミサンガ2本を、お友達と思われる女子二人が買っていったのが印象的でした。
今朝の飯田市は曇り。予報を見るとこれから一雨来そうです。
お台場も曇りですね。「日中は秋物の上着で十分」だとお天気お姉さん。
今まで蒼い風に着ていかなかった服に、グレーのジャンパーで出かけます。
三毛さんが迎えに来てから本降りになりました。
三毛さんの話ではありませんが、「一日ずれてくれて良かった」です。
今年はキャンディさんが健和会組だと一覧で見たので、様子をうかがってみました。
入口の一角にブースが入るので、やはり「寒かった」そうです。
お客が来ない時間帯もあったらしく「みんなワゴンで売ってたよ」とのこと。暖かい物がよく売れたそうです。
今日はDVD「のど自慢」を見る日。従って作業は午前中のみ。
牛乳パックを時間いっぱいまでちぎります。
情報通さん、キャンディさんに昔いた方のことを語るのはどうかなと思うんです。
私でさえ知っているのはコーヒーの女王さん達の一世代前の内、一部。
「数ヶ月前来たばかりですぅ」というキャンディさんにはちんぷんかんぷんではないかと。
近代音楽ファンの方、頂いたDVD見てないんですよ。
「忙しかったんでしょう。良いですよ、水曜日にお返しください」すいません、ほんと。
「美の巨人達」とかの芸術作品の紹介番組、結構好きなんです。
今回お借りした中に、エリミタージュ美術館の紹介番組があるんですね。
こうやって書かないと見ない人ですから、私。
一寝入りした後で映画鑑賞会。「のど自慢」です。
一応第2案を用意しておいたんですが、どうやらあったみたいですね。
地元出身と言うだけでひいきされているが鳴かず飛ばずの演歌歌手。
その演歌歌手を「知っている」と言い、口止めにある条件を提示する、歌手志望の女子高生。
いろいろな事業を不運から潰されても腐らない、二世代同居のお父さん。
上記の人たちを中心にいろんな人々の思惑を絡めながら、
物語はのど自慢予選、そして本選へと進行していきます。
この映画の前に、舞台裏と称した番組を見ているのですが、良くリサーチしています。
NHKであるがゆえの「特別ルール（＊）」までは放送してくれませんでしたから、その番組。
岸辺一徳さんが、珍しくアクの抜けた役を演じておられました。
去り際に如月さんに「左のほほに白い物が」と指摘されました。
クリーム系は何も食べてないと思いますが・・・。朝の歯磨き粉！？
なんてこと・・・。顔洗ったらチェックしましょうね。
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