今朝の飯田市は曇り。晴れ間が見えていますが今ひとつの天候です。
お台場も同じような天気。東北の方では波浪警報が出ているようです。
エプロンを探してるんですが見つかり、ました。
どうやら前回のままですね。母に見せたら「toshが使ったにしてはきれいだ」と言われました。
こうなったら聞きやしませんから、持って行くよりなさそうです。
そんなことをやっていたらひげそりを忘れました。
「おはようございます！」あの声はキャンディさん。待たせちゃってますね、申し訳ない。
2度目の声がかかりました。さすがに限界でしょう。
今回の料理はずばり「お鍋」。レシピはありません。
切って、だし汁を作って、味が染みにくい順に入れて煮込むのみ。
ところが意外な弱点が露呈します。「鍋の素で作るから、味がわからない」というのです。
というわけで、だし汁の手本をぷーさんが作ります。「この味よ、わかる？」
だしさえ決まれば後は煮込むのみ。仕上げにもぷーさんが立ち会います。
私たちのグループは、適当に盛ってくれるおかげで割と余らずに済みました。
「これからドルチェセット食うんだよ」ぼやきながらも箸は止まりません。
3杯も食べると、お腹もいい加減になってきます。ドルチェ分を残してリタイヤ。
今日は私の庭の一部、ir saryoでのティータイム。ここには私も一人で入ったことがあります。
りんご庁舎からの足取りは軽く「toshさん、早いです」
皆さんを置いてけぼりにするところでした、ははは。
ここでも問題が発生します。
ドルチェとドリンクのセットが売られるのが2時半からなんです。
さんとぴあの調理室を出たのが1時半。それからどうがんばっても30分もかかりません。
アフォガードという、ちょっと珍しいドルチェがありました。
「何だろ、これ」如月さんに言って、店員さんから説明を受けます。
「アイスの上からエスプレッソをかけるんです」ふむふむ、それはおいしそうですね。
食べてみますと、アイスの中に何か入っているようです。ざく切りリンゴとナッツです。
甘いバニラアイスに、エスプレッソの苦みが良いアクセントになってます。
大人のデザートですね。
そうこうしていると、ドルチェセットが頼める時間帯になりました。
以前頼んだティラミスと、アイスカフェラテを注文。
奇しくも、追加注文した3人が3人ともティラミスを頼みました。
以前頼んだときに偶然見つけた食べ方があるので、早速如月さんに伝授。
「周りのソースと一緒に食べてみ？」木イチゴの酸味がえもいわれぬ変化をもたらします。
忘年会の出し物に、私も一枚噛むことになりそうです。
内容は・・・、当日までのお楽しみと言うことで
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