父が、今朝永眠いたしました。
今週月曜日、母が京都へ出かけたんですね。
父が「行ってこい」と言ったみたいで。地域の団体旅行でした。
当然、1階は父と私だけになります。
私が蒼い風に出かけようと着替えをしていると、部屋の戸が開きました。
そこには父の姿が。
私の部屋の延長線上にはトイレがあるので、「間違えたんだろう」程度に思っていたのですが、
2度、3度、4度ぐらい戸が開いたんです。
正直むかつきましたが、怒るわけにも行きません。
そのことを、迎えに来たキャンディさんに話しました。
「きっと心配だったんだよ」と笑って諭すキャンディさん。
容態が急変したのが火曜日の夜ですから、たぶんその推測は正しいと思います。
この先数日、blogを更新することはないでしょう。
では、また数日後に。
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