今朝の飯田市は曇り。ですが降水確率は日中でも0%。
お台場の天気は曇りに見えますが晴れ。
「週末も晴れの天気が続く」とお天気お姉さん。ロックのおかげで屋内に入れてもらえました。
今日は「DVD?」と三毛さんに聞かれました。このときまですっかり予定が頭から抜けてたんですね。
ないです、と答えた後で事務スタッフさんにほぼ同じ質問をされ、ホワイトボードの表記にやっと気付きました。
「海猿」、私がリクエストしたんですよね。忘れちゃだめですね。
私がいつものように牛乳パックをちぎる横で、サークル仲間さんが精密作業っぽいことをしています。
後に聞いたところによると、中堅さんが取ってこられた作業だとか。
「4隅にねじを入れる」だけだそうです。
金曜日は恒例の昼食会。私は昨日の今日なのでパスです。
今日のメインは麻婆なす。冷しゃぶにはみそだれがかかってまして、
施設長が作り方を利くと、「からしがなかったからわさび」で代用したそうです。
皐月さんにDVDデッキのリモコンを渡されました。
「あと一人来る予定だけど、1時を回ったら始めて良い」とか。
時間がわからないから、あんまり押しにしたくないんですよね。1時になったので始めましょう。
海上保安庁、略して「海保」。保安士として仙崎が応募したのは、とても軽い理由からだった。
「楽しい事なんて何もない」と教官に釘を刺された彼がバディを組まされたのは、劣等生の工藤だった。
人一倍がんばる工藤に、訓練生の気持ちは一つにまとまりつつあった。ライバル・三島を除いて。
感心したのは、単にサクセスストーリーとして描かれていないこと。
一等保安士の一人で主人公の仙崎君も、一度おぼれかけるほか、
教官が陸に上がった理由も「海の怖さ」に関係しています。
しっかしまぁ、あれを始めて見に行った女性の感想が聞いてみたいです。
無印の頃は訓練生、従ってやることがガキなんですね。
居酒屋で潜水我慢比べを始めたり、自主トレをする工藤と仙崎がいるプールに素っ裸で飛び込んだり。
スタッフロールの後で、意味深な爆破シーンがあって終わり。
当時はこの後「海猿 LIMIT OF LOVE」まで待たされたんですよね。
今日は髪を切るため歩いて帰ります。
コンビニに寄ったら、雑誌類の表紙がほぼAKB、もしくはその関連グループでした。
帝国の崩壊は近いかも知れません。
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