BOWLING・2010

今朝の飯田市はすっきりと晴れ上がり、早くも気温が上がりそうです。
お台場は雨が降ったみたいですね。「急に降りそう」だから気をつけろとお天気お姉さん。
昨日のこともあります、油断は禁物。

昨日買い換えたスリッパを早速取り替えてもらいます。
ちょっと滑る感覚がありますね。あまり前に重心をかけない方が良いのかな。
つま先にかなり締め付ける感覚があります。歩くときは脱げにくいのですが、腰掛けているとぶらぶらします。

今日はボウリングに出かけるため、作業は午前中のみ。牛乳パックをちぎります。
お昼を早めに取らなくてはならず、新人さんも状況と時間を見ながらのサポートになります。

早めのお昼の最中に、いずみの家さんが来ました。
ちょっと見たいので玄関に。「毎度ありがとうございます」お得意様として認められたようです。
棒状のパンがありますね。「クランベリーとクリームチーズのバトン」。これにしましょう。

クリームチーズが好きだという昔なじみの方おすすめの一品。
もちっとしたパンの食感に、濃厚なクリームチーズがからみつきます。
クランベリーと胡桃が味と食感の良いアクセントになっています。

出かける時間となり、再び玄関へ。
「これ、どうしましょう」と如月さん、前のスリッパを持ってます。
ここに置いておくのも何ですから、持って帰りますよ。寄贈されても困るでしょ。

利用者さんをピックアップしたステップワゴンは、運転手を永子さんから如月さんに替えて一路オークラボールへ。
男女に分かれての個人戦、2ゲームです。

補助具を使って投げるのですが、投げる瞬間、補助具が思いっきりぶれてしまいます。
訳がわからないまま1フレーム・2投を無駄に使ってしまいました。
5フレームほど投げてサークル仲間さんが気付きます。「玉が重すぎるんじゃないのか？」

補助具を使って投げると、「どうせ補助具だから」とボールを重くしがちになります。
ところが補助具自体がスチロール製できわめて軽いため、てこの原理で先に行くに従って負荷がものすごくかかってしまう。
子供が使う物という大前提に、ボールの重さという概念はないわけです。

ボールを軽くしたらみるみる・・・こほん。「それなりに」スコアが良くなりました。
途中まで重いボールで投げた第1ゲームが59点、軽いボールで通した第2ゲームが81点でした。

帰りに馬鹿な発言をしまくったのですが、ここでは書きません、いえ、書けません。
永子さんの「気が多いですね」という一言でお察しください。


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