今朝のことです。
いつものように母が歯ブラシを置いてくれました。
毎日テレビを見ながら歯を磨くので、あとは磨くだけの状態で置いておくんです。
今日も歯ブラシの上には白いものがかかってます。
歯を磨くんですが、何かこう、油っぽいんですね。
以前買った歯磨き粉が味のしないタイプだったので、気にせずひと通り磨いたんです。
で、口をゆすごうと洗面所へ。洗面所には味のしない歯磨き粉、なんですけど、
その隣にあるこれは何でしょう。歯磨き粉に似た白いチューブには「SHAVING CREAM」の文字。
・・・私の勘が外れていることを祈りつつ。
「これ、『シェービングクリーム』って書いてあるよ?」
母は一言、「はれま!?」
私の勘は正しかったようです。
そう。
彼女はチューブの英語もろくに見ずに、シェービングクリームをつけた歯ブラシを渡したんです。
私も警戒を怠っていました。
味のない歯磨き粉のチューブには、まだ十分使える量がありました。
なので「当然そっちだろう」という先入観があったんです。
ゆすぐ量を増やしたのは言うまでもありません。
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