Gyaoで4話ずつ配信していた「あしたのジョー2」、今週、来週辺りが最終回です。
正直言いますと、ハリマオ戦の後しか記憶がありませんでしたが、リアルタイムで見てから20数年、記憶を埋め合わせることが出来ました。
燃え尽きるまでじっくり見たく思います。
お茶の席で、蒼い風のスタッフさんより受給者証を頂きました。
主に支援費の上限と受けているサポートの内容が書いてありますが、私は2月中旬に減免措置を執っており、
上限は最低ランクなんですね。でも、スタッフさん達の口調は一様に重いです。
私が給料としていただける金額は、国によって最低限度額が決められています。
今のままでも最低賃金は超すのですが、支援費がネックとなってまして、上限いっぱい取られると残りではきついんです。
内職を探すことも検討に入れる、というかそれくらいしないといけない、と思っているようです。
そうはいっても今できるのは紙すきのお手伝いのみです。張り切っていきましょう。
午前中はプリント前のはがきの選定作業。良品、難あり、不良の三つに分けていきます。
この作業を終えたらプリントして袋に詰めて商品化されます。そのプレッシャーたるや並の物ではありません。
お昼前にグロッキーでした。
昼食は、ダイニングがお菓子作りでふさがっているため作業をしていたテーブルで食べます。
いつもパン食なのですが、今日はトーストを持ってきており、パン粉がこぼれないようにマットをなるべくずらさずに食べました。
午後、施設外作業に、イベントにと散っていく人たち。
残された私は、同じく売り物の作業に残った永子さんのサポートの元ちぎりをやります。
二人きり?とんでもない、何かあったらゲストルームから先輩が飛んできます。
それに「何か」をしたらせっかくの職場をふいにします。そこまでバカじゃない。
そうはいってもテーブルには二人だけなので、会話でもしなければ場が持ちません。
色々しゃべりましたよ、永子さんの「家族」のこと、犬との妙な関係、広島から飯田に来たいきさつ・・・。
明日のわいわいクッキングはイタリア料理「パエリア」。私も永子さんも自宅で作ったことはありません。
大勢で作る料理というイメージが強いので、「如月さんの家で作ったらどうですかね?」と提案したんです。
彼女の家庭は一桁後半だと聞いたことが引っかかってまして。
「ホントに好きなんですね」永子さんに言われてしまいました。
それからお茶の時間までやりこめられました、ははは。
寒いのが苦手だっていったら、永子さん固有名詞を出さずに「似てますね」だって。
それでわかって返す私も、何と言いますか・・・。
現在登録しているランキングです。
クリックしていただけると、うれしいです。
にほんブログ村
にほんブログ村
[0回]
PR
COMMENT