今朝の飯田市は晴れ。昨日の訳のわからない天気が嘘のようです。
お台場も晴れ。ただ相変わらず、予想最高気温は10度に届きません。
蒼い風では、昨日都合で来られなかった男性スタッフさんがいました。
すごかったんですよ、如月さんが八面六臂の活躍で。
「はちめんろっぴ・・・何ですかそれ？」如月さんのために説明しますと、
八つ顔があって腕が六つあるんじゃないかと思えるほど動き回った、ということです。
「今日は稲垣潤一にするかい？」中堅さんがCDを持ってきたようです。
私、小学4年にしてFMを聞ける環境にいたので、少しませてるんですよ、音楽に関しては。
心の中で懐かしさにむせび泣きながら、牛乳パックをちぎります。
それでも何曲かは聴いてない曲がありましたね。
途中、就労のサポートがいなくなって、しばらく如月さんのサポートを受けてました。
ドラマの主題歌「クリスマスキャロルの頃には」のイメージが強い彼ですが、
夏の曲も結構歌ってるんですよ。
思い出のビーチクラブとか、
夏のクラクションとか。失礼、前者は初秋でした。
今日は週一の昼食会の日。
メインは根菜の豚肉巻き。後に聞いたところによると、山芋のポテトサラダ風もあったとか。
昨日使いすぎて不参加の私に、若い利用者さんがぜんざいをくれました。
午後はDVD。「ファインディング・ニモ」を見ます。
クマノミを一躍有名にした、ディズニー映画です。
妻と多くの子供を一度に失った、カクレクマノミのマーリンは、
残された卵を「ニモ」と名付け、過保護に育てていました。
ところが、初めて学校に行ったとき、ニモがマーリンの制止を無視して止まっていたボートに接近、
人間にさらわれてしまいます。
ニモを探す途中で、人間が落としたマスクの文字が「読める」というナンヨウハギのドリーに出会い、
若干ドリーに振り回されながらも、マーリンは息子捜しの旅に出ます。
海の中がとてもきれいに描かれています。
魚、鳥、甲殻類の生態もおもしろおかしく表現されています。
取り立てておもしろいと感じないのは、単純に喜べない大人になっているからでしょうか。
良いキャラクターもいるんですけどねぇ。
「関節をぽきぽき鳴らす癖がある」という三毛さん。
如月さんが「テレビで見たんだけど、首はやりすぎるとやばいらしいよ」と言っても聞く耳を持ちません。
これはネットで調べましょう。情報量は圧倒的に上です。
調べた結果は、別のエントリで書きましょう。
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